Alpha フィルター

説明

要素の透明度を変化させます。徐々に透明にさせるグラデーションのような効果も出せます。

サンプル

Bugatti Atlantic


ソースコード


BODYに記述

リファレンス

Opacity 始まりの透明度。指定できる値は0-100。0で透明、規定値は0
FinishOpacity 終わりの透明度。指定できる値は0-100。0で透明、規定値は0。Styleが0のときは指定は無効。
Style 透明度が変化していく形状。0で均一、1で直線状、2で放射状、3で長方形。規定値は0
StartX、StartY 透明度が変化する始まりの位置。単位はパーセント。規定値は0
FinishX、FinishY 透明度が変化する終わりの位置。単位はパーセント。規定値は0。Styleが0のとき指定は無効。
Enabled フィルターの有効、無効の指定。1(True)で有効、0(False)で無効。規定値は1(True)

解説・備考