Matrix フィルター

説明

要素を傾けたり回転させたりします。

サンプル

Bugatti Atlantic



ソースコード


BODYに記述

リファレンス

Dx 一次元変形への増加ベクトルのX軸要素を指定。指定できる値は浮動小数点値。規定値は1.0
Dy 一次元変形への増加ベクトルのY軸要素を指定。指定できる値は浮動小数点値。規定値は1.0
M11 元要素からの横の長さの倍率を指定。規定値は1.0
M12 元要素からの横の傾きを指定。θ度傾けたい場合は tanθ を指定する。1を指定すると45度傾く。規定値は0.0
M21 元要素からの縦の長さの倍率を指定。規定値は1.0
M22 元要素からの縦の傾きを指定。θ度傾けたい場合は tanθ を指定する。1を指定すると45度傾く。規定値は0.0
FilterType 要素を傾けた際の輪郭の描画の仕方。規定値はbilinear
SizingMethod 要素を傾けた際、元の状態からはみ出した場合の処理。規定値は clip to original(表示しない)
Enabled フィルターの有効、無効の指定。1(True)で有効、0(False)で無効。規定値は1(True)

解説・備考