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要素のドラッグ アンド ドロップ
説明
ページ内容の要素をドラッグ アンド ドロップ可能にします。DHTMLでスクリプトを組むことでも可能ですが、 数が多くなってくると管理が大変になってきます。 ここではBehaviorを使用しており簡単にできるようになっています。
サンプル
ソースコード
HEADに記述
<STYLE TYPE="text/css"> <!-- .DragWinHandle{behavior:url(draghandle.htc);} --> </STYLE>
BODYに記述
<div id="Win1"> <div class="DragWinHandle" DragWin="Win1"> Write-Off!! </div> <small>このウインドウのタイトルバーをつかんでドラッグアンドドロップができます。</small> </div>
ダウンロード
draghandle.htc(2.26KB)
解説・備考
ドラッグさせる要素にclassでビヘイビアを適用し、DragWin属性にドラッグさせる要素のIDを指定する
詳しい使用方法はダウンロードした HTC ファイルを参照してください。
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