きんきょ〜

過去の出来事

Fri Mar 2003

  • RICKさん岐大落ちたそうな。でも滑り止めとして立教受かってるらしくそっちへ行くとのこと。これで俺の東京進出(秋葉へ遊びに行くだけ)のための足がかりは完璧だ(って今のRICKさんの心情を全く気にしないよーすけでした)。
  • MacPlusをWinマシンにする計画ですが、実はPlusは思った以上に筐体が狭く、Micro-ATXマザーですら入らない可能性が高い。通常Micro-ATXはサイズが244mmx244mmなのだが、Plusの筐体は幅が(内部の幅ではない)244mmしかないのだ。ちなみに奥行きは一番おおきい場所で約270mm。マザーボードによっては短い辺が220mm位の少し小さいモノもあり(長い辺は244固定みたい)、それなら寸法上はPlusに入りそうだがそれをやると背面のインターフェースが側面に来てしまい、Plusの筐体の横っ腹にシリアルやらパラレルやらPCIやらの穴をあけなければならない。激しくめんどくさい。
  • それならFlex-ATXならどうかというと、サイズ的には無問題なのだが拡張性がいまいち。いまコンピューターを新たに作っても家では使い道がないため、大学にもってって使うことになる。となると画像処理や3D-CG、映像も扱うためそれなりに高スペックを要求される。3D-CGをやるにはOpenGLに対応したそれなりに高性能なビデオカードが欲しいところだが、Flex-ATXはそのほとんどがオンボードVGAなため、OpenGLが満足に使えそうにない。AGPスロットがあればいいんだけれども、なかなかそういう製品無いのよね・・・。
  • Mini-ITXに至っては今売ってるのがCPUがすべてC3だからなあ。C3は同クロックのCeleronにすら劣るらしいので画像処理なんかには扱えまい。C3を引っぺがしてPenIIIに載せ替えることは出来ないんだろうか。
  • Micro-ATXなら最新スペックのATXと同性能なマザーボードが結構あるのだが、Flex-ATX以下になるととたんになくなる。とりあえずSocket478 or SocketA かつ AGPスロット付きという条件に合致するFlex-ATXマザーはP8F155GEしかないのだが、これ25000円もするんだよね。Micro-ATXの二倍です。

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